企業理念
わたしたちは世界中から選ばれる企業になるため
社業を通じて沖縄の発展に貢献するため
無限の可能性を信じて挑戦し続けます
世界中から選ばれるということ
世界に選ばれる企業になるためには、そこに集う社員が世界に通用するレベルにいなければいけません。そのために絶え間ない自己改革による自己の成長を図ってほしいという思いが込められています。
沖縄の発展に貢献するということ
企業が地域のために貢献することは当然のことですし、それが出来ない企業は存続すべきではありません。自らの努力が愛する郷土の発展に繋がっていくことは真に尊く喜ばしいことであると思います。
無限の可能性に挑戦し続けること
自らの可能性を信じ、誰もが経験したことのない新しい領域に挑戦するパイオニア精神。失敗したとしてもそれが成功するまで何度も何度もあきらめずに挑戦し続ける気概を持つことを尊しとします。
代表メッセージ
宮古島は沖縄本島から南西へ約300km離れたところにある周囲100kmの小さな島です。珊瑚礁が隆起してできた琉球石灰岩の島であり、雨水は地表を流れることなく地下に浸透し濾過されるため海に土砂が流れ出ることがありません。
ですから宮古島の海は常に高い透明度を保っており沖縄県内でも有数の美しさを誇ります。「宮古島の雪塩」はその美しい海の恵みをそのままお客様のお手元にお届けするものです。
私たちは1994年(平成6年)に造園管理事業を立ち上げて以来、一貫して宮古島から世界中のお客様へ向けて情報を発信し続けてまいりました。 当時の社名であるParadisePlan(楽園計画)は、この宮古島をさらに美しい楽園にしたいという気持ちから名付けました。社名の変わった現在でも宮古島のみならず沖縄全体をParadise(楽園)にしようという心意気で全社員で頑張っております。
そしてこれからもさらなる飛躍へ向けて観光・環境・特産品の製造販売のそれぞれの事業において、社業を通じて沖縄の発展に貢献するため一所懸命に取り組んでまいります。
株式会社宮古島の雪塩
代表取締役